食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu05240290208 |
タイトル | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)、食品基準通知(98-19)を公表 |
資料日付 | 2019年10月9日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | オーストラリア・ニュージーランド食品基準機関(FSANZ)は2019年10月9日、食品基準通知(98-19)を公表した。概要は以下のとおり。 1. 意見募集 FSANZは、以下の申請の評価に関する意見を2019年10月24日まで募集する。 ・A1181 - 大麦穀粒におけるイマザピルの残留基準値: 大麦穀粒における農薬イマザピルの残留基準値(MRL)を0.05ppmから0.7ppmに引上げる。 オーストラリア農薬・動物用医薬品局(APVMA)は現在、スケジュール20を直接修正し、MRLを整合させる権限をもたない。この引上げにより、MRLは2018年11月にAPVMAが公表したAPVMAのMRL規格と整合する。また、コーデックスによって設定された国際的なMRLとも整合する。 詳細は以下のURLより入手可能。 http://www.foodstandards.gov.au/code/applications/Documents/A1181%20CFS.pdf 2. その他 |
地域 | 大洋州 |
国・地方 | 豪州 |
情報源(公的機関) | 豪州・NZ食品安全庁(FSANZ) |
情報源(報道) | - |
URL | http://www.foodstandards.gov.au/code/changes/circulars/Pages/NotificationCircular9819.aspx |