食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05230060108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、除草剤ピラフルフェンエチルの残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2019年9月19日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は9月19日、除草剤ピラフルフェンエチル(pyraflufen-ethyl)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、除草剤ピラフルフェンエチルを複数の産品に適用する場合の残留基準値を設定する旨を公表した。加えて、以前に設定され本最終規則で代替の残留基準値が設定された複数件を削除する旨を公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は11月12日まで受け付ける。 ・綿実サブグループ20C：0.04ppm ・つる性小果樹の果実、果皮に毛じのあるキウイフルーツを除く、サブグループ13-07F (訳注：ぶどう、いちご等)：0.01ppm ・核果類の果実、グループ12-12 (訳注：アプリコット、チェリー等)：0.01ppm ・ホップの乾燥球果：0.02ppm ・ナッツ(木の実)、グループ14-12：0.01ppm 他 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2019-09-12/pdf/2019-19662.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | - |
| URL | https://www.federalregister.gov/documents/2019/09/12/2019-19662/pyraflufen-ethyl-pesticide-tolerances |