食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05210350149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、肉用鶏に使用するMaxiban(登録商標)G160(ナラシン及びナイカルバジンを含有する)の最大包含量の認可条件変更に関する科学的意見書を公表
資料日付 2019年8月8日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は8月8日、肉用鶏に使用するMaxiban(登録商標)G160(ナラシン及びナイカルバジンを含有する)の最大包含量の認可条件の変更に関する科学的意見書(2019年7月2日採択)を公表した。概要は以下のとおり。
 EFSAの「動物用飼料に使用する添加物及び製品又は物質に関する科学パネル」(FEEDAPパネル)は、提案されている包含量である、ナラシン及びナイカルバジンをそれぞれ70mg/kg飼料で対象動物種に使用することに関し、その安全性について結論付けることはできない。
 Maxiban(登録商標)を、提案されている最大用量で肉用鶏に給餌した場合、ナラシン及び4
,4'-ジニトロカルバニリド(DNC)は、腎臓を除き残留基準値(MRL)内に収まる(休薬期間0日)。腎臓ではDNCがMRLを僅かに超えていた。DNCは、休薬期間1日の場合に全ての組織でMRLを下回っていた。
 入手可能なデータに基づいて、DNCの陸生動物に対するリスクが特定されたことから、FEEDAPパネルは当該製品の環境上の安全性に関して結論付けることはできない。DNCが土壌に長期間蓄積する可能性について、フィールドスタディの中でモニタリングを行い調査すべきである。
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) -
URL https://efsa.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.2903/j.efsa.2019.5786