食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05180130108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤フルオピラムの残留基準値設定に関する最終規則を公表した。 |
| 資料日付 | 2019年7月1日 |
| 分類１ | --未選択-- |
| 分類２ | --未選択-- |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は7月1日、殺菌剤フルオピラム(ｆluopyram)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺菌剤フルオピラムをクランベリー、レンズマメ（乾燥種子）及びエンドウ（乾燥種子）に適用する場合の残留基準値を設定する旨公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は8月30日まで受け付ける。 ・クランベリー：2ppm ・レンズマメ、乾燥種子：0.7ppm ・エンドウ、乾燥種子：0.7ppm 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2019-07-01/pdf/2019-13523.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | - |
| URL | https://www.federalregister.gov/documents/2019/07/01/2019-13523/fluopyram-pesticide-tolerances |