食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu05170240316 |
タイトル | ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)、一部の植物保護製剤に関して、ミツバチに対するハザードに基づき認可の一部変更を公表 |
資料日付 | 2019年6月25日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁 (BVL)は6月25日、一部の植物保護製剤に関して、ミツバチに対するハザードに基づき認可の一部変更を公表した。概要は以下のとおり。 対象は以下の3種類の植物保護製剤である。 ・Fastac ME(有効成分:アルファ-シペルメトリン) ミツバチに対して有害である(B1)に分類されることから、一部の作物への使用が開花前に限り許される。 ・Winner(有効成分:ホルメタナート)及びMainspring(有効成分:シアントラニリプロール) いずれも、ミツバチに対して有害である(B1)であることから、温室においても、開花時期に又は採蜜作物に使用してはならない。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | ドイツ |
情報源(公的機関) | ドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL) |
情報源(報道) | - |
URL | https://www.bvl.bund.de/DE/04_Pflanzenschutzmittel/06_Fachmeldungen/2019/2019_06_25_Fa_Aenderung_Zulassung_bienenschaedlicher_Mittel.html |