食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05130130108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、ダニ駆除剤・殺虫剤フェナザキンの残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2019年4月11日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は4月11日、ダニ駆除剤・殺虫剤フェナザキン (fenazaquin)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、ダニ駆除剤・殺虫剤フェナザキンを、複数の作物に適用する場合の残留基準値を設定する旨公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は6月10日まで受け付ける。 ・アーモンド、外皮：4ppm ・アボガド：0.15ppm ・這性ベリー、サブグループ13-07G：2ppm ・ブッシュベリー、サブグループ13-07B（訳注：ブルーベリー等）：0.8ppm ・ケーンベリー（Caneberry、キイチゴ類）、サブグループ13-07A（訳注：ブラックベリー、ラズベリー等）：0.7ppm 他 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2019-04-11/pdf/2019-07173.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | - |
| URL | https://www.federalregister.gov/documents/2019/04/11/2019-07173/fenazaquin-pesticide-tolerances |