食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu05100120108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、米ぬか中の酸化されたロウ及びロウ状物質の残留基準値免除に関する最終規則を公表 |
資料日付 | 2019年2月26日 |
分類1 | --未選択-- |
分類2 | --未選択-- |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は2月26日、米ぬか中の酸化されたロウ及びロウ状物質(waxes and waxy substances , rice bran , oxidized、CAS番号: 1883583-80-9)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。 EPAは、米ぬか中の酸化されたロウ及びロウ状物質を、不活性成分(補助成分)として、生育中の作物及び収穫後の未加工農産物、動物に用いる農薬製剤中、並びに抗菌製剤(食品接触面消毒液)中に使用する場合、残留基準値の要件を免除する旨を公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2019年4月29日まで受け付ける。 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2019-02-26/pdf/2019-03295.pdf |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | - |
URL | https://www.federalregister.gov/documents/2019/02/26/2019-03295/waxes-and-waxy-substances-rice-bran-oxidized-exemption-from-the-requirement-of-a-tolerance |