食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu05060330108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤トルフェンピラドの残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
資料日付 | 2018年12月21日 |
分類1 | 化学物質 |
分類2 | 農薬 |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は12月21日、殺虫剤トルフェンピラド(Tolfenpyrad)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺虫剤トルフェンピラドを、複数の作物に適用する場合の残留基準値を設定する旨公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2019年2月19日まで受け付ける。 ・アボガド:1.5ppm ・這性ベリー、サブグループ13-07G、クランベリー及びローブッシュブルーベリーを除く:3.0ppm ・ブッシュベリー、サブグループ13-07B:7.0ppm ・ケーンベリー(Caneberry、キイチゴ類)、サブグループ13-07A:7.0ppm ・セルタス:30ppm 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.govinfo.gov/content/pkg/FR-2018-12-21/pdf/2018-27605.pdf |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | - |
URL | https://www.federalregister.gov/documents/2018/12/21/2018-27605/tolfenpyrad-pesticide-tolerances |