食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu05060320108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、植物成長調整剤6-ベンジルアデニンの残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
資料日付 | 2018年12月13日 |
分類1 | 化学物質 |
分類2 | 農薬 |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は12月13日、植物成長調整剤6-ベンジルアデニン(6-Benzyladenine)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、植物成長調整剤6-ベンジルアデニンを、アボガド、とうがらし類、トマト、きゅうり、メロン及びかぼちゃに適用する場合の残留基準値を設定する旨を公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2019年2月11日まで受け付ける。 ・アボガド:0.02ppm ・きゅうり:0.01ppm ・メロン:0.01ppm ・とうがらし類(訳注:トウガラシ属の果菜、ピーマン、パプリカ等):0.01ppm ・かぼちゃ:0.01ppm ・トマト:0.01ppm 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2018-12-13/pdf/2018-27047.pdf |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | - |
URL | https://www.federalregister.gov/documents/2018/12/13/2018-27047/epa-hq-opp-2017-0288-and-epa-hq-opp-2017-0283-frl-9986-73 |