食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu05050280108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、ギ酸カルシウムの残留基準値免除に関する最終規則を公表 |
資料日付 | 2018年12月4日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は12月4日、ギ酸カルシウム(Calcium Formate)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。 EPAは、ギ酸カルシウム (CAS番号544-17-2)を、生育中の作物のみに用いる農薬製剤中の不活性成分(補助成分) (担体)として使用する場合、残留基準値の要件を免除する旨を公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2019年2月4日まで受け付ける。 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2018-12-04/pdf/2018-26353.pdf |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | https://www.federalregister.gov/documents/2018/12/04/2018-26353/calcium-formate-exemption-from-the-requirement-of-a-tolerance |