食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05050250108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤Bacillus amyloliquefaciens ENV503株の残留基準値免除に関する最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2018年11月20日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は11月20日、殺菌剤Bacillus amyloliquefaciens ENV503株の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは殺菌剤Bacillus amyloliquefaciens ENV503株を、ラベルの説明書と農業生産工程管理(GAP)に従って使用する場合は、全ての食用作物において残留基準値の要件を免除する旨を公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2019年1月22日まで受け付ける。 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2018-11-20/pdf/2018-25313.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://www.federalregister.gov/documents/2018/11/20/2018-25313/bacillus-amyloliquefaciens-strain-env503-exemption-from-the-requirement-of-a-tolerance |