食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05020230108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤ピラクロストロビンの残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2018年10月15日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は10月15日、殺菌剤ピラクロストロビン(Pyraclostrobin)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺菌剤ピラクロストロビンを、複数の作物に適用する場合の残留基準値を設定する旨公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は12月14日まで受け付ける。 ・アブラナ科、葉物、サブグループ4-16B、クレソンを除く：16ppm ・セルタス：29ppm ・イタリアウイキョウ（フェンネル フローレンス）：29ppm ・コールラビ：5.0ppm ・葉柄野菜、サブグループ22B：29ppm 他 当該官報のPDFファイルは、以下のURLから入手可能。 https://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2018-10-15/pdf/2018-22282.pdf |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://www.federalregister.gov/documents/2018/10/15/2018-22282/pyraclostrobin-pesticide-tolerances |