食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05010180108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、マルトデキストリン-ビニルピロリドンの共重合体の残留基準値免除に関する最終規則を公表
資料日付 2018年9月26日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は9月26日、マルトデキストリン-ビニルピロリドンの共重合体(maltodextrin-vinyl pyrrolidinone copolymer)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。
 EPAは、マルトデキストリン-ビニルピロリドンの共重合体(最小数平均分子量21
,000 (in amu)、CAS番号1323833-56-2)を、農薬製剤中の不活性成分(補助成分)として使用する場合、食用作物あるいは飼料作物において残留基準値の要件を免除する旨を公表した。
 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は11月26日まで受け付ける。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL https://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2018-09-26/pdf/2018-20968.pdf