食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05010130108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、Erwinia amylovoraに対して有効な殺菌性バクテリオファージの残留基準値免除に関する最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2018年9月13日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は9月13日、Erwinia amylovora(火傷病菌)に対して有効な殺菌性バクテリオファージの残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAはErwinia amylovora内で産生される、Erwinia amylovoraに対して有効な殺菌性溶菌バクテリオファージを、ラベルの説明書と農業生産工程管理(GAP)に従って使用する場合は、りんご及び西洋なしにおいて残留基準値の要件を免除する旨を公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は11月13日まで受け付ける。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
| 情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2018-09-13/pdf/2018-19954.pdf |