食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu04990120108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤ピコキシストロビンの残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
資料日付 | 2018年8月10日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は8月10日、殺菌剤ピコキシストロビン (picoxystrobin)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺菌剤ピコキシストロビンを、複数の作物に適用する場合の残留基準値を設定する旨公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は10月9日まで受け付ける。 ・アルファルファ、フォレージ:4.0ppm ・アルファルファ、乾草:5.0ppm ・アルファルファ、種子:9.0ppm ・アーモンド、外皮:7.0ppm ・テンサイ、乾燥ビートパルプ(訳注:糖分抽出後の搾りかす):1.5ppm 他 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | https://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2018-08-10/pdf/2018-17192.pdf |