食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu04980260108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、二酸化チタンの残留基準値免除に関する最終規則を公表 |
資料日付 | 2018年8月1日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は8月1日、二酸化チタン(titanium dioxide)の残留基準値免除に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、二酸化チタン(CAS番号: 13463-67-7)を、担体として使用可能にするため、生育中の作物に適用する農薬製剤中の不活性成分(補助成分)として使用する場合は残留基準値の要件を免除する旨を公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は10月1日まで受け付ける。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | https://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2018-08-01/pdf/2018-16470.pdf |