食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu04940210108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤テブコナゾールの残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
資料日付 | 2018年5月16日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は5月16日、殺菌剤テブコナゾール(Tebuconazole)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺菌剤テブコナゾールを生鮮及び乾燥した朝鮮人参に適用する場合の残留基準値の設定に関する最終規則を公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は7月16日まで受け付ける。 ・朝鮮人参、乾燥:0.40ppm ・朝鮮人参、生鮮:0.15ppm |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | https://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2018-05-16/pdf/2018-10345.pdf |