食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04930260149 |
| タイトル | ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)、農業大臣がテレビ及びラジオ番組でネオニコチノイドをテーマに対談した旨、情報提供 |
| 資料日付 | 2018年4月20日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | ドイツ連邦食糧農業省(BMEL)は4月20日、農業大臣がテレビ及びラジオ番組でネオニコチノイドをテーマに対談した旨の情報提供を行った。概要は以下のとおり。 DLF(ドイチュラントラジオ)及びドイツ放送連盟(ARD)の番組での対談で、Julia Klockner農業大臣は、ミツバチに対して有害なネオニコチノイドを含む植物保護製剤の禁止に関する欧州連合(EU)レベルでの取組みに寄与したいとの連邦政府の立場に言及した。 また、「ドイツとしては、ネオニコチノイド製剤の使用は温室内のみに限るべきとの欧州委員会(EC)の提案は容認できると考える」と述べた。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源（公的機関） | 欧州食品安全機関（EFSA） |
| 情報源（報道） | ドイツ連邦食糧農業省(BMEL) |
| URL | https://www.bmel.de/SharedDocs/Interviews/O-Toene/18-04-20-Morgenmagazin.html |