食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04890120108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、二酸化チタンの残留基準値免除に関する最終規則を公表
資料日付 2018年2月28日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は2月28日、二酸化チタンの残留基準値免除に関する最終規則を公表した。
 EPAは、二酸化チタン(titanium dioxide (CAS番号13463-67-7))を、アントラキノン含有農薬製剤の葉面散布において、45%以下の濃度で不活性成分(補助剤)(着色剤)として生育中の作物に使用する場合、残留基準値の要件を免除する旨を公表した。
 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は4月30日まで受け付ける。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL https://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2018-02-28/pdf/2018-04108.pdf