食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu04880140108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、除草剤キザロホップエチルの残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
資料日付 | 2018年2月20日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は2月20日、除草剤キザロホップエチル(quizalofop ethyl)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、除草剤キザロホップエチルを飼料用トウモロコシ(フォレージ、穀粒及び茎葉)に適用する場合の残留基準値を設定する旨公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は4月23日まで受け付ける。 ・トウモロコシ、飼料用、フォレージ:0.02ppm ・トウモロコシ、飼料用、穀粒:0.02ppm ・トウモロコシ、飼料用、茎葉:0.03ppm |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | https://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2018-02-20/pdf/2018-03412.pdf |