食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04870160108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤クロルフェナピルの残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2018年1月26日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は1月26日、殺虫剤クロルフェナピル (Chlorfenapyr)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺虫剤クロルフェナピル（4-ブロモ-2-(4-クロロフェニル)-1-エトキシメチル-5-(トリフルオロメチル)-1H-ピロール-3-カルボニトリル）を茶(乾燥)に適用する場合の残留基準値を設定する旨公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は3月27日まで受け付ける。 ・茶、乾燥：70ppm ・野菜、果菜類 グループ8-10：1.0ppm |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2018-01-26/pdf/2018-01487.pdf |