食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu04840240108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤ジラムの残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
資料日付 | 2017年12月8日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は12月8日、殺菌剤ジラム (Ziram)の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、殺菌剤ジラムをヘーゼルナッツに適用する場合の残留基準値を設定する旨公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2018年2月6日まで受け付ける。 ・ヘーゼルナッツ:0.10ppm 加えて当該規則に以下の調整を行った。 1. 残留基準値は当該親化合物とその代謝物及び分解物を含むこと、並びに残留物の測定法について明記した。 2.有効期限を過ぎた、ブラックベリーの残留基準値を削除した。 3.現在、有効期限の設定のあるものはないため、表より有効期限日の列を削除した。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | https://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2017-12-08/pdf/2017-25713.pdf |