食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04760330108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤エタボキサムの残留基準値に関する最終規則を公表
資料日付 2017年8月3日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は8月3日、殺菌剤エタボキサムの残留基準値に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。
 EPAは、エタボキサムを朝鮮人参、ピーマン/ナス(サブグループ8-10B)、野菜(ウリ科、グループ9)及び野菜(結節性及び球茎、サブグループ1C)に使用する場合の残留基準値を設定する旨公表した。
 当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は10月2日まで受け付ける。
 ・朝鮮人参:0.10ppm
 ・ブドウ:6.0ppm
 ・ピーマン/ナス サブグループ8-10B:0.90ppm
 ・野菜、ウリ科、グループ9:0.30ppm
 ・野菜、結節性及び球茎、サブグループ1C:0.01ppm
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL https://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2017-08-03/pdf/2017-16371.pdf