食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu04720140108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤イソピラザムの残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
資料日付 | 2017年5月25日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は5月25日、殺菌剤イソピラザムの残留基準値設定に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、イソピラザムをピーマン、トマト及び野菜(ウリ科植物、サブグループ9A)に使用する場合の残留基準値を設定すると公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は7月24日まで受け付ける。 ・ピーマン:0.50ppm ・トマト:0.50ppm ・野菜、ウリ科植物、サブグループ9A:0.30ppm |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | https://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2017-05-25/pdf/2017-10765.pdf |