食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu04710670335 |
タイトル | アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)、南アフリカへの牛肉の輸出に関して情報提供 |
資料日付 | 2017年5月4日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM)は5月4日、南アフリカへの牛肉の輸出に関して情報提供した(通知No.MH07/2017)。概要は以下のとおり。 DAFMは、全ての事業者に対して、南アフリカ向け牛肉の輸出手続きに関する変更に関して通知した。 アイルランドは、南アフリカ当局との間で、アイルランド産牛肉を南アフリカに輸出する際の輸出証明書に関する変更について合意に至った。 主な変更内容は、72か月齢超の牛について、今後は牛海綿状脳症(BSE)検査が義務務付けられない点である。BSE関連の他の文言も更新された。 国際獣疫事務局(OIE)によるアイルランドのBSEリスクステータスは「管理されたBSEリスク国」である。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | アイルランド |
情報源(公的機関) | アイルランド農業・食糧省 |
情報源(報道) | アイルランド農業・食料・海洋省(DAFM) |
URL | http://www.agriculture.gov.ie/media/migration/foodsafetyconsumerissues/meathygiene/tradernotices/2017/TNMH72017ExportofbeeftoSouthAfrica04.05.17.pdf |