食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04700180108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤ピリオフェノンの残留基準値に関する最終規則を公表
資料日付 2017年4月18日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は4月18日、殺菌剤ピリオフェノンの残留基準値に関する最終規則を公表した。概要は以下のとおり。
 EPAは、ピリオフェノンをケーンベリー(caneberry)サブグループ等に使用する場合の残留基準値を設定する旨公表した。
 当該規則は同日から有効で、異議申し立てや聴聞会の要請は6月19日まで受け付ける。
・這性(low growing)ベリー、サブグループ13-07G (クランベリーを除く):0.50ppm
・ブッシュベリー(bushberry) サブグループ13-07B:1.5ppm
・ケーンベリー サブグループ13-07A:0.90ppm
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL https://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2017-04-18/pdf/2017-07818.pdf