食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu04610870106 |
タイトル | 米国食品安全検査局(FSIS)、食肉及び家きん製品の栄養表示規則改定を提案 |
資料日付 | 2016年12月1日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国食品安全検査局(FSIS)は12月1日、食肉及び家きん製品の栄養表示規則改定を提案した。概要は以下のとおり。 FSISは、米国食品医薬品庁(FDA)が5月27日に公表した最終栄養規則に対応して、食肉及び家きん製品の栄養表示規則改定を提案している。規則案は、消費者の健康的な食事慣行の維持に役立つよう、栄養情報の提示を改善することを意図している。 FSISが特に提案しているのは、 ・公表が要求されている又は許可されている栄養素のリストの更新 ・コンセンサスレポートからの現在の食事勧告に基づいた最新の食事摂取基準(DRVs)及び一日当たり推奨摂取量(RDI)の提供 ・特に4歳未満の小児並びに妊婦及び授乳婦向けと表示されている又は意図されている食品の表示要件の改定、並びに特にこれらの集団サブグループのための栄養参照量の制定 等がある。 改定案は、以下のURLから入手可能。(431ページ) http://www.fsis.usda.gov/wps/wcm/connect/a8674ea1-0c26-4bf3-8413-43b6551c0680/2014-0024.pdf?MOD=AJPERES |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/食品安全検査局(FSIS) |
情報源(報道) | 米国食品安全検査局(FSIS) |
URL | http://www.usda.gov/wps/portal/usda/usdamediafb?contentid=2016/12/0253.xml&printable=true&contentidonly=true |