食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04560140305 |
| タイトル | 欧州連合(EU)、特定の生産物に対する農薬有効成分アバメクチン等13品目の残留基準値を改正 |
| 資料日付 | 2016年6月24日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 欧州連合(EU)は6月24日、特定の生産物に対する農薬有効成分アバメクチン(abamectin)等13品目の残留基準値(MRLs)について、欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005の附属書II及びIIIを一部改正する委員会規則(EU) 2016/1003 (58ページ)を官報で公表した。概要は以下のとおり。 MRLsが改正される有効成分は、アバメクチンのほか、アセキノシル(acequinocyl)、アセタミプリド(acetamiprid)、ベンゾビンジフルピル(benzovindiflupyr)、ブロモキシニル(bromoxynil)、フルジオキソニル(fludioxonil)、フルオピコリド(fluopicolide)、ホセチル(fosetyl)、メピコート(mepiquat)、プロキナジド(proquinazid)、プロパモカルブ(propamocarb)、プロヘキサジオン(prohexadione)及びテブコナゾール(tebuconazole)である。 委員会規則(EU) 2016/1003は、官報掲載の20日後に発効する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源（公的機関） | 欧州連合(EU) |
| 情報源（報道） | 欧州連合(EU) |
| URL | http://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/PDF/?uri=CELEX:32016R1003&from=EN |