食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04390520108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤スピネトラムの残留基準値設定に関する最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2015年12月24日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は12月24日、殺虫剤スピネトラム(spinetoram)を様々な農産物に使用する場合の残留基準値設定に関する最終規則を公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2016年2月22日まで受け付ける。 ・這性ベリーサブグループ13-07G(クランベリーを除く)：0.90ppm ・コーヒー生豆：0.04ppm ・かんきつ類の果実グループ10-10 (訳注：オレンジ、レモン、グレープフルーツなど) ：0.30ppm ・キヌア、穀粒：0.04ppm 等 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2015-12-24/pdf/2015-32329.pdf |