食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04390430108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤ビフェントリンの現行の時限的残留基準値の延長に関する最終規則を公表 |
| 資料日付 | 2015年12月16日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は12月16日、殺虫剤ビフェントリン(bifenthrin)をリンゴ等に使用する場合、殺虫剤ジノテフラン(dinotefuran)を核果類グループ12等に使用する場合、殺虫剤イミダクロプリド(imidacloprid)をサトウキビ等に使用する場合、及び殺菌剤ストレプトマイシン(streptomycin)をグレープフルーツ等に使用する場合の、現行の時限的残留基準値の延長に関する最終規則を公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2016年2月16日まで受け付ける。 ストレプトマイシン ・グレープフルーツ：0.15ppm(2018年12月31日迄) 他 ビフェントリン ・リンゴ：0.5ppm(2018年12月31日迄) 他 イミダクロプリド ・サトウキビの茎：6.0ppm(2018年12月31日迄) 他 ジノテフラン ・核果類グループ12：2.0ppm(2018年12月31日迄) 他 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2015-12-16/pdf/2015-31518.pdf |