食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04390350108
タイトル 米国環境保護庁(EPA)、殺菌剤アゾキシストロビンの残留基準値を設定及び修正する最終規則を公表
資料日付 2015年12月9日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国環境保護庁(EPA)は12月9日、殺菌剤アゾキシストロビン(azoxystrobin)を、キヌア穀粒、センネンボクの葉及び根に使用する場合の残留基準値を設定し、並びに、「核果類グループ12」及び「種実類グループ14」に対する現行の残留基準値を各「核果類グループ12-12」及び「ピスタチオを除く種実類グループ14」と修正する、最終規則を公表した。
 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2016年2月8日まで受け付ける。
・キヌア、穀粒:3.0ppm
・センネンボク、葉:50.0ppm
・センネンボク、根:0.5ppm 他
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/環境保護庁(EPA)
情報源(報道) 米国環境保護庁(EPA)
URL http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2015-12-09/pdf/2015-31053.pdf