食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu04350330108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、不活性成分ジメチルスルホキシドの残留基準値免除に関する最終規則を公表 |
資料日付 | 2015年10月9日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は10月9日、不活性成分ジメチルスルホキシド(dimethyl sulfoxide)を、育成中の作物(発芽前処理のみ)に用いる農薬製剤中の不活性成分(溶媒、共溶媒)として使用する場合(但し、食品上及び食品中における製剤中活性物質の残留量増加の可能性について評価済の場合は、発芽後から収穫前の使用も含む) の、残留基準値免除に関する最終規則を公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2015年12月8日まで受け付ける。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2015-10-09/pdf/2015-25589.pdf |