食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu04310320108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、殺虫剤ノバルロンの残留基準値の設定、一部削除、及び修正に関する最終規則を公表 |
資料日付 | 2015年7月22日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は7月22日、殺虫剤ノバルロン(novaluron)に関して、様々な農産物に適用する場合の残留基準値の設定、現行の残留基準値の一部削除、並びにウリ科野菜グループ9及び乾燥プラムとプルーンにおける残留基準値の修正に関する最終規則を公表した。 当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2015年9月21日まで受け付ける。 ・アボカド:0.60ppm ・にんじん:0.05ppm ・乾燥プラムとプルーン:3.0ppm ・ウリ科野菜グループ9:0.20ppm 等 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2015-07-22/pdf/2015-17676.pdf |