食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu04230430469 |
タイトル | フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)、リステリア・モノサイトゲネスによる食品の汚染状況について報告 |
資料日付 | 2015年3月17日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF)は3月17日、リステリア・モノサイトゲネスによる食品の汚染状況について報告した。 汚染食品の割合はわずかに減少し1.44%である。汚染食品のうち2品が喫食に不適切と確認された。一方、魚介類の汚染食品の割合は5.9%と高く、1.6%増加した。 製造食品と大量消費食品のうち最もリスクが高い3つの食品カテゴリー(火を通した豚肉製品と肉のくん製、チーズ、魚を主原料とする食品や魚介類)について検査を実施した。 3 ,397品について検査を実施し、49品が汚染されていた。そのうち2品(0.06%)(生乳チーズとパテ)が喫食に不適切であると判断された。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | フランス |
情報源(公的機関) | フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF) |
情報源(報道) | フランス競争・消費・不正抑止総局(DGCCRF) |
URL | http://www.economie.gouv.fr/dgccrf/contamination-des-aliments-a-distribution-par-listeria-monocytogenes-0 |