食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu04190940108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、遺伝子組換えトウモロコシの殺虫成分に耐性を示すネキリムシを管理するプログラムを改良する提案について意見募集を開始 |
資料日付 | 2015年1月28日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は1月28日、トウモロコシにおけるBacillus thuringiensis由来の植物導入保護剤(plant-incorporated protectant , PIP(訳注:植物に導入された外来遺伝子によって植物内で産生される、農薬活性成分))登録のため、遺伝子組換えトウモロコシの殺虫成分に耐性を示すネキリムシを管理するプログラムを改良する提案について、意見募集を開始した。 意見募集は2015年3月16日に締め切る。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2015-01-28/pdf/2015-01170.pdf |