食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04170610303 |
| タイトル | 米国農務省動植物検疫局(APHIS)、高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)発生国からの家きん輸入要件を緩和 |
| 資料日付 | 2014年11月28日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国農務省動植物検疫局(APHIS)は11月28日、高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)発生国からの家きん輸入要件を改正する最終規則を公布した。概要は以下のとおり。 本最終規則は、2011年に官報で告示・施行された暫定規則を改正するものである。暫定規則は生きた鳥、家きん、種卵及び家きん・鳥製品を、HPAIが発生しているとみなされる地域から輸入することを禁じている。また当該家きんその他の鳥のと体、部位又は製品を加熱調理要件対象に含めるよう定めている。 本最終規則は暫定規則を改正し、ワクチン接種済み鳥類・家きんの輸入を認め、疾病リスク対策済み特定条件下に置かれたHPAI耐性ハト目全般の輸入を許可する。 また狩猟の獲物として輸入されると体及び製品については、HPAIの治療認可施設に移管することができる。 http://www.aphis.usda.gov/wps/portal/aphis/home/!ut/p/a1/04_Sj9CPykssy0xPLMnMz0vMAfGjzOK9_D2MDJ0MjDz9vT3NDDz9woIMnDxcDA2CjYEKIoEKDHAARwNC-sP1o8BKnN0dPUzMfYB6TCyMDDxdgPLmlr4GBp5mUAV4rCjIjTDIdFRUBADp5_lR/?1dmy&urile=wcm%3apath%3a%2Faphis_content_library%2Fsa_newsroom%2Fsa_news%2Fsa_by_date%2Fsa_2014%2Fsa_11%2Fct_hpai_rule |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国農務省動植物検疫局(APHIS) |
| 情報源（報道） | 米国農務省動植物検疫局(APHIS) |
| URL | http://www.aphis.usda.gov/wps/portal/aphis/home/ |