食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04160420500 |
| タイトル | スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)、オランダにおける新たな鳥インフルエンザH5亜型の発生を公表 |
| 資料日付 | 2014年11月21日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | スペイン農業食料環境省(MAGRAMA)は11月21日、動物衛生警戒システム(Red de Alerta Sanitaria Veterinaria:RASVE)で、オランダにおける新たな鳥インフルエンザH5亜型の発生を公表した。 オランダ獣医当局は20日、南ホラント州Ter Aarにある採卵鶏43 ,000羽を飼育する養鶏場で高病原性鳥インフルエンザH5亜型の発生が確認されたことを報告した。病原性及びノイラミニダーゼ(N)型はまだ確定されていない。 本発生は16日に報告されたユトレヒト州Oudewatern、Hekendorpの採卵鶏農場における高病原性鳥インフルエンザA(H5N8)の発生に続く2事例目。 ドイツ、オランダ及び英国においてこの数か月間に報告された発生の原因は、渡り性水鳥との接触である可能性が高い。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | スペイン |
| 情報源（公的機関） | スペイン農業食料環境省(MAGRAMA) |
| 情報源（報道） | スペイン農業食料環境省(MAGRAMA) |
| URL | http://rasve.magrama.es/RASVE_2005/Rasve.aspx?IDNO=699 |