食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu04091240295 |
タイトル | 国際連合食糧農業機関(FAO)、FAO遺伝子組換え食品のプラットフォームについて、現状を紹介 |
資料日付 | 2014年7月14日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 国際連合食糧農業機関(FAO)は7月14日、FAO遺伝子組換え(GM)食品のプラットフォームについて、現状を紹介した。概要は以下のとおり。 このFAO GM食品のプラットフォーム(FAO GM Food Platform)は、コーデックス委員会の「組換えDNA植物に由来する食品の安全性評価の実施における指針(CAC/GL 45-2003、附属書III、2008年採択)」に則り認可された、組換えDNA植物に由来する食品の安全性評価に関する情報を共有するための、簡便なオンラインプラットフォームである。 このプラットフォームは、食品中に低量で存在する(LLP)組換えDNA植物由来の材料に関しても、食品の安全性評価の効果的な活用の一助となる。 FAO GM Foods Platformは、2013年7月1日に正式に導入された。データベースは、Codex加盟国がアップロードする情報の増加と共に、今後徐々に拡大される。 FAO GM Foods Platformは、以下のURLから入手可能。 http://www.fao.org/food/food-safety-quality/gm-foods-platform/browse-information-by/oecd-unique-identifier/en/ |
地域 | その他 |
国・地方 | その他 |
情報源(公的機関) | 国際連合食糧農業機関(FAO) |
情報源(報道) | 国際連合食糧農業機関(FAO) |
URL | http://www.fao.org/food/food-safety-quality/gm-foods-platform/browse-information-by/oecd-unique-identifier/en/ |