食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04090840305 |
| タイトル | 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局（DG SANCO)、アルジェリアとチュニジアにおける口蹄疫(FMD)新規アウトブレイクへの緊急対応措置として、ECがFMDワクチン110万ドーズをこれらの国に送ることを公表 |
| 資料日付 | 2014年8月1日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 欧州委員会(EC)健康・消費者保護総局(DG SANCO)は8月1日、「口蹄疫：欧州委員会は緊急ワクチンをアルジェリアとチュニジアに供与」と題し、アルジェリアとチュニジアにおける口蹄疫(FMD)新規アウトブレイクへの緊急対応措置として、ECがFMDワクチン110万ドーズをこれらの国に送ることを公表した。 ワクチンは8月中旬までに出荷され、畜牛、めん羊及び山羊を免疫化するのに用いられる。この措置は、FMDフリーというEUのステイタスを維持しようとする欧州委員会の努力のひとつである。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源（公的機関） | 欧州委員会(EC)保健衛生・食の安全総局(DG SANTE) |
| 情報源（報道） | 欧州連合(EU) |
| URL | http://europa.eu/rapid/midday-express-01-08-2014.htm |