食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04090310108 |
| タイトル | 米国環境保護庁（EPA）、種々の農産物における殺ダニ剤ビフェナゼート、その代謝物及び分解物の残留基準値の設定に関する規則を公表 |
| 資料日付 | 2014年8月6日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁（EPA）は8月6日、種々の農産物における殺ダニ剤ビフェナゼート、その代謝物及び分解物の残留基準値の設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効となるが、異議申立てや聴聞会の要請は2014年10月6日まで受け付ける。 [変更後の基準値]チャービル(セリ科)及びチャイブ(ユリ科)を除くハーブサブグループ19A：300ppm、飼料用チモシー茎葉：200ppm、飼料用チモシー乾草：150ppm、仁果類グループ11-10 (訳注：リンゴ、ナシなど)：0.7ppm、果菜グループ8－10：4.0ppm [削除]仁果類グループ11、果菜類グループ8、飼料用チモシー茎葉及び飼料用チモシー乾草の期限付き残留基準値 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2014-08-06/pdf/2014-18041.pdf |