食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04090250108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、食品又は飼料用農産物における農薬製剤中の不活性成分として使用される場合のポリオキシアルキル化トリメチロプロパンの残留基準値免除に関する規則を公表 |
| 資料日付 | 2014年7月18日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は7月18日、食品又は飼料用農産物における農薬製剤中の不活性成分として使用される場合のポリオキシアルキル化トリメチロプロパンの残留基準値免除に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効となるが、異議申立てや聴聞会の要請は2014年9月16日まで受け付ける。 ポリオキシアルキル化トリメチロプロパンは、付加モル数20～80の酸化エチレン及び/又は酸化プロピレンのポリオキシアルキル化トリメチロプロパンと、分岐鎖又は直鎖の炭素数8～22の飽和及び/又は不飽和脂肪酸との脂肪酸エステルのポリオキシアルキル化トリメチロプロパンエステル（最小分子量3 ,000、CAS No. 25765‐36‐0; 29860‐47‐7; 37339‐03‐0等）である。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2014-07-18/pdf/2014-16836.pdf |