食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu04000120108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、マメ科植物グループ6における殺菌剤イプコナゾール、その代謝物及び分解物の残留基準値の設定に関する規則を公表 |
資料日付 | 2014年3月19日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は3月19 日、マメ科植物グループ6における殺菌剤イプコナゾール、その分解物及び分解物の残留基準値の設定に関する規則を公表した。また、だいずサブグループ6Cを除くさや付き乾燥まめ(pea及びbean)及びだいず種子の残留基準値を廃止する。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2014年5月19日まで受け付ける。 [設定]マメ科植物グループ6:0.01ppm [廃止] だいずサブグループ6Cを除くさや付き乾燥まめ:0.01ppm、だいず種子:0.01ppm |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2014-03-19/pdf/2014-06059.pdf |