食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04000110108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、朝鮮ニンジン、ササゲを除く生鮮豆、玉ねぎサブグループ3-07A、ネギサブグループ3-07Bにおける殺菌剤フェンアミドンの残留基準値設定に関する規則を公表 |
| 資料日付 | 2014年3月14日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は3月12日、朝鮮ニンジン、ササゲを除く生鮮豆、玉ねぎサブグループ3-07A、ネギサブグループ3-07Bにおける殺菌剤フェンアミドンの残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効となるが、異議申立てや聴聞会の要請は2014年5月12日まで受け付ける。 [設定] ササゲを除く生鮮豆：0.80ppm、朝鮮ニンジン：0.80ppm、玉ねぎサブグループ3-07A(鱗茎)：0.20ppm、ネギサブグループ3-07B(新鮮な葉)：1.5ppm [廃止] ニンニク、匂いが少ないニンニク、玉ねぎ及びエシャロットの鱗茎：各0.20ppm並びにニラねぎ、ネギ、わけぎ及びエシャロットの新鮮な葉：1.5ppm |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2014-03-12/pdf/2014-05399.pdf |