食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03980260149 |
タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、化学物質の存在量データをEFSAのデータベースから世界保健機関(WHO)の電子データ提出システムに伝送するための技術的報告書を公表 |
資料日付 | 2014年2月13日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は2月13日、化学物質の存在量データをEFSAのデータベースから世界保健機関(WHO)の電子データ提出システムに伝送するための技術的報告書(2014年2月7日承認、16ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 EFSAとWHOは、それぞれ標準データモデル(リスク評価を目的としたデータを受信するEFSA試料標準指針(SSD)及びWHOの地球環境モニタリングシステム/食品汚染モニタリング及び評価プログラム(GEMS/Food))を開発しており、生データをEFSAからWHOに伝送するためには、EFSAのSSDからのデータをGEMS/Foodにいくつかの点で適応させる必要がある。この文書は、これら2つのモデルを比較し、EFSAのデータベースからWHOの電子データ提出システムへの汚染物質存在量データの伝送に関する技術情報を記述するものである。 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | EU |
情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
URL | http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/doc/557e.pdf |