食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03960810475 |
タイトル | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、2013年発生の動物疾病を特集した季刊誌を発行 |
資料日付 | 2014年1月16日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は1月16日、季刊誌「疫学報告BEP(Bulletin epidemiologique)、No.60、2014年1月号」にて2013年に発生した動物疾病を特集した。目次は以下のとおり。 1. 論説 2. スイスと国境を接するオート・サヴォワ県バルジ山脈で野生の有蹄類でブルセラ病が発生 3. コルシカ島における2013年のめん羊ブルータング血清型1サーベイランスと抑制策 4. フランス本土における動物の狂犬病サーベイランス 5. フランス中西部のウイルス性出血性敗血症(VHS)清浄地域であるヴィエンヌ県の養魚場で2013年に発生したVHS感染源に関する疫学調査で見つかったレゼルボア(宿主)の疑いのある魚類について 6. OASIS法(空間的情報構造化支援ツール:methode OASIS)を使ったフランスにおける鳥の疾病に関する疫学サーベイランス制度の評価 7. 短信 ・イタリアの高病原性鳥インフルエンザA(H7N7) ・西ナイルウイルス(WN):地中海地方への感染拡大と土着化 8. 健康危害要因のカテゴリー化がもたらす柔軟性と責任の分担 |
地域 | 欧州 |
国・地方 | フランス |
情報源(公的機関) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
情報源(報道) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
URL | http://www.anses.fr/sites/default/files/documents/BEP-mg-BE60.pdf |