食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03880470104 |
タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、生きた家きんとの接触が原因とみられるSalmonella Typhimuriumによる集団感染情報を更新(8月9日付け) |
資料日付 | 2013年8月9日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は8月9日、生きた家きんとの接触が原因とみられる Salmonella Typhimuriumによる集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 前回(7月2日)よりも36人増えて、37州から計307人の感染届出があった。感染者は3月4日から7月23日までの間に発病しており、年齢は1歳未満~87歳(中央値6歳)で、10歳以下が60%を占める(男女同数)。情報の得られた193人中49人(25%)が入院したが、死者は出ていない。面談調査の結果、感染者は直販店又は通販で家きん(鶏、あひる等)のひなを購入していた。 |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
URL | http://www.cdc.gov/salmonella/typhimurium-live-poultry-04-13/index.html |