食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03860080361 |
タイトル | 台湾行政院衛生署、「1 ,2-ジブロモエタンの残留基準」を廃止する旨公表 |
資料日付 | 2013年7月22日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 台湾行政院衛生署は7月22日、「1 ,2-ジブロモエタンの残留基準」を廃止する旨公表した。 同基準は作物中に残留する1 ,2-ジブロモエタンについて、許容量を定めたもので、2001年に公布されたものである。廃止の理由として、台湾及び各先進国では既に1 ,2-ジブロモエタンの使用が禁止されていること、本基準は1 ,2-ジブロモエタンの検出限界を基準値としているが検査技術は進歩していること、作物中に1 ,2-ジブロモエタンが残留してもよいという誤解を避けることが挙げられている。 同基準と廃止理由は以下のURLから入手可能。 http://www.fda.gov.tw/tc/includes/GetFile.ashx?mID=19&id=24552&chk=575bbe7b-6136-47e6-b3f9-1e1f200bdf3f |
地域 | アジア |
国・地方 | 台湾 |
情報源(公的機関) | 台湾行政院衛生署 |
情報源(報道) | 台湾行政院衛生署 |
URL | http://www.fda.gov.tw/TC/newsContent.aspx?id=10047&chk=e1a07b3c-3b01-4826-90aa-bd91f7062dcc¶m=pn%3d1%26cid%3d3%26cchk%3d46552e96-810a-42c3-83e1-bd5e42344633 |