食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03840170108 |
タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、種々の産物における殺虫剤フェンピロキシメート、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表 |
資料日付 | 2013年6月17日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は6月17日、種々の産物における殺虫剤フェンピロキシメート、その代謝物及び分解物の残留基準値設定に関する規則を公表した。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2013年8月16日まで受け付ける。 果皮に毛じのあるキウイフルーツを除くつる性小果樹サブグループ13-07F:1.0ppm、核果類グループ12-12:2.0ppm、根菜類サブグループ1C:0.10ppm (訳注:果皮に毛じのあるキウイフルーツを除くつる性小果樹サブグループ13-07Fは西洋スグリ、サルナシなど、 核果グループ12は、アプリコット、チェリーなど、 根菜類サブグループ1Cは、ばれいしょ、やまのいもなど) |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
URL | http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2013-06-17/pdf/2013-14213.pdf |