食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu03820130108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、グレープフルーツ及びグレープフルーツの乾燥果肉におけるストレプトマイシンの期限付き残留基準値の設定に関する規則を公表 |
| 資料日付 | 2013年5月17日 |
| 分類１ | - |
| 分類２ | - |
| 概要（記事） | 米国環境保護庁(EPA)は5月17日、グレープフルーツ及びグレープフルーツの乾燥果肉におけるストレプトマイシンの期限付き残留基準値の設定に関する規則を公表した。これは連邦殺虫剤・殺菌剤・殺鼠剤法(FIFRA)で認められている緊急免除で、当該農薬の期限付き緊急免除は2015年12月31日に失効する。当該規則は同日から有効で、異議申立てや聴聞会の要請は2013年7月16日まで受け付ける。 グレープフルーツ：0.15ppm、グレープフルーツの乾燥果肉：0.40ppm |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源（公的機関） | 米国/環境保護庁（EPA） |
| 情報源（報道） | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | http://www.gpo.gov/fdsys/pkg/FR-2013-05-17/pdf/2013-11858.pdf |