食品安全関係情報詳細
資料管理ID | syu03810420104 |
タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、輸入きゅうりが原因とみられるSalmonella Saintpaulによる集団感染情報を更新 |
資料日付 | 2013年5月8日 |
分類1 | - |
分類2 | - |
概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は5月8日、輸入きゅうりが原因とみられるSalmonella Saintpaulによる集団感染情報を更新した。概要は以下のとおり。 前回(4月25日)よりも8人増えて、18州から計81人の感染届出があった。感染者は1月12日から4月19日までの間に発病しており、年齢は1歳未満~89歳(中央値27歳)で、女性が63%を占める。情報の得られた56人中16人(29%)が入院したが、死者は出ていない。 国立医薬品食品衛生研究所 安全情報部 食品安全情報(微生物)No.10/2013(2013.05.15)P3-4 http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/index.html |
地域 | 北米 |
国・地方 | 米国 |
情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
URL | http://www.cdc.gov/salmonella/saintpaul-04-13/index.html |